愛についてのちいさなおはなし
女の子は、いつも 海のうえに すわっていた。
昼も、夜も、
天気が どんなに悪くても。
杭の上に女の子がずっと座って、行き交う船を人を眺める。
詩のような本です。けっこう好き。
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STAR SALAD―星の玉子さま〈2〉
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Dr.インクの星空キネマ
ここのところの一番のヒット本です!
4作の短篇が収められているのですが、
一日一作、たいせつに読みました。
なんといっても『グットモーニング・ジョー』がいいのですが、
『ドンドコ山のバケモノ』のヤクの話は切なくて。
Dr.インクは私の夢も、書いてくれてるのかしら。
ばらばらのお話だと思っていたのだけど世界は繋がっているのね。
世界中に夢が帰ってきました。
っていう物語の閉じ方も素敵です。
作者の方は、芸人さんだったのですね〜。
そっち方面には疎いので名前を聞いても顔もうかばず。
顔写真をみても芸がうかばず。イケメンですね〜。
それにしても、こんな物語を描ける人が、もうひとつ別の才能も
持ってるなんてすごいなあ。にしの あきひろさんの、
この本の感想が彼のブログにありました。
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レターズ・フロム・へヴン
母の再婚によって、おばあちゃんができて、
とても仲良くしてたのに、そのおばあちゃんが
亡くなってしまった女の子が、天国のおばあちゃんと文通する。
私だけにわかる、おばあちゃんの気配がいい感じ。
ちょっと梨木さんの『西の魔女が死んだ』を思い出してしまった。
偶然だけど、これも荒井良二さんの絵。
文庫にもなってるみたいですね。













