ホッキョクグマのウィンストン
チャーチルに、シロクマを見に行く観光客もでてきます。
説教臭いのですが、いまのこどもたちは、学校でもこれくらい
温暖化について習っていそうな気がします。
新釈 走れメロス 他四篇
森見 登美彦 の本で、これが一番かも。
いや、『太陽の塔』も『夜は短し歩けよ乙女』も大好きなのです、
だけど、この本は、すごくいい。
中島敦の『山月記』、芥川龍之介の『藪の中』、太宰治の『走れメロス』
坂口安吾の『桜の森の満開の下』、森鴎外の『百物語』を、
現代の京都の学生に置き換えて、モリミーワードで訳している。
新訳とは、言い得たなあ。
一つ読んでは唸り、またつぎを読んでは唸り、、
森見登美彦でしかできない企画だ。
読書感想文を書く、こどもたちも、両方読んで、書いて欲しいなあ。
それぞれの感想はまた後ほど。
シオドアとものいうきのこ―えらくなりすぎたねずみのはなし
レオ・レオニの絵本は美しくて好きですが、
この本は、キノコ好きでしょどうぞ、、ともらいました。
絵が好きで、ずっと玄関に飾っています。
確かにシオドアっていうネズミは、自分の成果でもないのに、
いばったりして、身の程知らずなのですが、
キノコが、胞子を飛ばして、ぐんぐん増えていったんやろなと
想像しながら読みました。楽しい!
谷川俊太郎の言葉も、いいです。
レモンケーキ
秋真っ盛り。


無人販売所でレモンと柚子とみかんを買いました。


こんなにレモンがどっさりで嬉しくなって、レモンケーキを作りました。
レシピはこちら、コウケンテツさんのレシピ
簡単で美味!


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ゲーテさんこんばんは
この本と、同じくドイツ文学の香り高いエッセィ。
ゲーテが、湯治場でサインを求められた時に書き留めた言葉だそう。
素敵な詩です。
胸のバラをお捨てなさるな
バラはまたきっと花ひらく
その頬に、そのこころにも
1801年、ピルモンテにて。
『ゲーテさん こんばんは』「湯治町の二人」より。
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ちくたくぼんぼん 1
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詩集 人はかつて樹だった
長田弘さんの詩や文章は、すっと心に響き、
なんども読み返して味わいます。
あとがきに、
『人はかつて樹だった』二十一篇は、思わぬがんの告知をうけた家人に付き添って、傍に、樹のように、ただここに在るほかない、この冬からの日のかさなりで編まれた。
とありました。
詩人は、樹をながめながら、生と死をみつめながら、
言葉を編んでいきます。
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