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世界最北の村「世界一番紀行」

2010.05.25 (Tue)

プレミアム8<紀行>
世界一番紀行 ▽世界で一番標世界最北の町
           スヴァールバル諸島ロングイヤービエン

リポーター : 大高洋夫
語り: 小野文惠

ノルウェーの首都オスロから北へ約2000kmのスヴァールバル諸島に、ロングイヤービエンという町がある。北緯78度13分、定住人口をもつ町としては世界最北である。ノルウェー領だが、国際条約により、ビザなしでも自由に働け、住むことができる。さまざまな人々が、さまざまな理由で、海を渡り、この最果ての町に暮らす。人々はなぜ、この極北の町を選んだのか?どんな人間模様があるのか?旅人が町の暮らしを体験する。



今、一番好きな紀行番組。それも大高さんの回!

大高さんは以前、「世界で一番寒い村」(ロシア・オイミャコン)と
世界で一番高い村」(ボリビア・エルアルト)に旅してて、
極地は大高さん??って思ってたら、ご本人もすっかりその気のようです。
ブログで、極限地専門リポーター宣言までなさってました。
大高さんのブログはこちら


世界で一番北の町、ノルウエー領のスヴァールバル諸島のロングイヤービエン。
最高気温が冬ー30度、夏7度。4ヶ月が極夜、4ヶ月が白夜。
北緯78度18分。人口2000人の平等な町。35カ国の人が暮らす。

16世紀にオランダ人、ウィレム・バレンツが発見。20世紀になってから
アメリカ人のロングイヤーが石炭採掘を始め、1920年にスバールバル条約、
最寄りのノルウェーが主権を得るが、資源は自由に採掘できる。経済特区。
消費税なし。就労ビザ不要の楽園。犯罪もない、オアシス。
食料はすべて空輸。彼らは運命共同体。


すっかり打ち解けて旧知の友のようになった男性の家を訪ね、
10代の息子さんにあなたはどう自己紹介するの?ときいたら

ノルウェーのスヴァールバル諸島に住んでいるクロアチア出身の
セルビア人です。



かなぁって、照れ笑い。10年前のクロアチア出国当時のパスポートだけを持つ青年。
彼も、ロングイヤービエンの高校を卒業すれは、本国ノルウェーの大学に
進学できる。ノルウェーの大学を卒業したらノルウェー本土で働くことができる。
そういう形で、若者の未来は開かれている。

フィリピン人の女性。

ノルウェー本土では、アジア人の妻が差別されるが、
ここでは、外国人の自分を受け入れてくれ、町や職場で差別されない。
幸せだ。



そういう理由もあって、アジア人とノルウェー人のカップルが多いらしい。

この町に、外国から来た人のための語学の授業もある。
(小さな町なので成立してると言われればその通りだけど、)
外部者を受け入れる暖かさ、のようなものを感じた。
新参者を受け入れられる社会。太陽が出ない日が4ヶ月も
続くという過酷な条件の下でも、人はハッピーに生きていけるんだなあ。


内田先生の日本辺境論ではないが、、辺境国としてのありかたを、
この番組で紹介されているロングイヤービエンの人たちの幸せそうな
顔をみながら考えた。

この番組ほんとに面白いわ~。
あっ、大高さん、前回はソーイングが趣味とミシンをカタカタしてた
んだけど、今回は寿司を作ってホームパーティで振る舞ってた。
何でも出来る人なんだなあ。

次回はどこに行くんだろうなあ。楽しみ!

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