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大人の流儀

2012.01.07 (Sat)

正月に、大人について考えた。

自分のことを子どもとは言える年齢ではないし(立派な中年)、
かといって、昔、自分が幼いころに思い描いていた大人と今の自分が
あまりにも違う。違いすぎる。年を重ねたら大人になれると思っていた
けどそうではないと気付いてもうだいぶたった。

正月に、独立した家で、自分でお正月の用意を整えるのは立派な大人だと思った。
私なんぞは、大晦日に実家に行って少し手伝いをしてお節料理を詰めて帰り、
正月には相方の実家で帰り際に小さな重箱に詰めたお節を持たせてもらい、
毎年毎年両方の実家でもらったものを食べ続けて三が日を過ごす。

ご両親をすでに見送った友達や、一人暮らしでも自分のため
だけにでもお雑煮なんかを用意している人をみて、
大人だなぁって思った。

そんな気分で、本屋さんに行き、今年一番最初に買ったのが
『大人の流儀』。かっこいい大人の男。読んで、そうだそうだと気に入って、
自分もそのようにありたいなと思ったが、伊集院静氏のように
かっこよく決まらないであろうなぁと想像した。


文末の「愛する人と暮らした日々~妻・夏目雅子と暮らした日々~」が切ない。
夏目雅子さんのあの輝くよう瞳を思い出しながら、読みました。





伊集院 静
講談社



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